7月27日「I’me」本格始動と共に、入学式がオンラインで開催されました。
大人になった今でも、入学式となるとワクワクとドキドキが入り混じるもの。
これからはじまる学びの時間や、自分の未来に希望と期待で胸を弾ませた女性たちが、目をキラキラとさせながらご参加くださいました。
今回はそんな入学式の様子をレポートしたいと思います。
運営スタッフの明るい笑顔と喜びがあふれる声でスタート。
参加者のみなさんも、そんなスタッフの様子に一気に和み、笑顔でいっぱい。
はじめに、「I’me」のミッションである「すべての女性が、可能性が開花し輝いていくことに貢献する」
「女性がより活躍できる社会へ!! 結果にコミットした伴走型サポートと、高め合う学習環境を提供していくこと」を宣言。
そして、参加者のみなさんが、今後どのような成長プロセスを描いていくのか、
「I’me」では、自分にあったカリキュラムでスキルアップをして、社会に必要とされる「JOYFULな気分」を味わうことができ、イキイキと活躍できる毎日が訪れる! というプロセスが得られると説明しました。
その説明に聞き入る参加者のみなさんの表情は「これから自分らしく輝きながら働いていく」というやる気と、自分への期待に満ちた、とてもステキなものでした。
これから「I’me」で学び、成長していく中で、一人一人に持っていてほしいスタンスとして「自己開示」の大切さのお話をしました。
「自己を開示し他者の視点を受け入れること。これが成長するためには何よりも大切なこと」です。
15分という、自己開示としての自己紹介と、仲間の話を聴く時間では、各グループともに盛り上がり「初めまして」とは思えない和気あいあいの雰囲気で、参加者のみなさんの笑顔がとても印象的な自己紹介ワークとなりました。
入学ガイダンスの締めくくりとして、参加者のみなさんの「I’meで叶えたいこと」や「理想の姿」をイメージするワークを行いました。
「3ヶ月後、どんな自分になっていたいのだろう?」「そのためにどんな内容を学んでいけば良いのだろう?」と、自分で考える大切さに触れる時間。
みなさん黙々と、真剣に書き出していました。
書き出したあとは「自己開示」の時間です。
自己紹介と同じようにグループにわかれて、お互いの理想を語り合う時間。
どの参加者さんも、とても楽しそうな表情で話し、にこやかな表情で相手の話を聴く、とても良いワークの時間でした。
ワーク中は、話が弾んで「どうやって自分のみるべき動画が決まっていくのだろう?」という、もう実際に「学ぶ自分」をイメージした話題が持ち上がるなど、とても盛り上がっていました。
約1時間半という短い時間でしたが、オンライン上でも活気があふれる、希望と期待に満ちた濃厚な時間でした。
これから「I’me」の魅力である豊富なコンテンツやコーチングに触れて、見違えるような輝きをまとった女性となって卒業していく姿が目に浮かぶ入学ガイダンスでした。
「I’me」では、100人いたら100通りの学びがあり、その学びはコーチングによって導き出されていきます。
それは自分だけのキャリアサイトに落とし込まれ、自分が学ぶべき動画コンテンツだけが表示されるシステムになっています。
そして一つの動画コンテンツを学び終わると、次のあなただけのコンテンツが表示されます。
それは「あれもこれも」と目移りしてしまうことで一つ一つの学びが疎かにならないようにという想いからです。
もちろん、他の動画コンテンツが観られないのではなく、どの動画コンテンツも別の格納場所にいけば視聴可能です。
関わるすべてのスタッフは「すべての女性が、可能性が開花し輝いていくことに貢献する」という「I’me」のミッションとともにあります。
「I’me」は「私にできるかな?」「私なんて無理だよ」と感じながら過ごしているあなたにこそ、ぜひ安心して飛び込んできてほしいと、心から願っています。